クリミア半島の歴史

クリミア半島の歴史

さて、今回はこのクリミア半島の歴史を振り返ってみたいとおもいます。
この地に最初に住んでいた住人は、痕跡によるとキンメリア人になっています。
しかし、紀元前7世紀の間にスキタイ人によって追い払われています。
彼らは山岳部に逃げ込み、のちにタウリ人として知られるようになっています。
そこから数世紀間はクリミア半島は多民族の侵略の餌食になっています。
250年にはゴート族に支配され376年にはフン族、8世紀にはバザール人とキエフ公国に支配されています。 さらに支配の歴史は続きます。
1050年にはキャプチャク・ハン国、とどめには1237年にモンゴル帝国に支配されています。
ただし南部のケルソン一帯はビザンティン帝国の領として古代ローマ時代から11世紀ごろまで維持されています。
ちなみにこの場所には帝国のテマと言う軍管区がおかれていました。
13世紀になるとジェノバ人が、クリミア半島の沿岸にあるヴェネチアの植民地を占領などをしています。
そして自らはユーパトリシアやチェンバロ、ソルダイアやテオドシアなどに植民地を建設しています。
そして商業活動を活発に行っています。
一方でタタール人はどうしていたかと言いますと、13世紀の初めに半島の北部と中央部にとどまっていました。

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